今回は、強い風(風害)の影響で外壁の一部が剥がれてしまったお住まいの補修・塗装工事の様子をご紹介します。
外壁の一部が風で剥がれてしまうと、見栄えが悪くなるだけでなく、剥がれた部分から雨水が侵入して建物内部の腐食につながる恐れがあります。
「ただ色を塗って隠せばいい」というわけではありません。プロの現場では、補修した部分がどこかわからなくなるレベルの仕上がりを目指します✨

上の写真が施工前の写真です。風であおられ
外壁に剥がれがみられました。

🏠パテ埋めで下地をフラットに
まずは剥がれた段差部分に専用の下地補修材(パテ)をしっかりと充填します。しっかりと乾燥させて平滑に整えることで、強度の回復と密着性を高めます。

🏠既存外壁の「凹凸(パターン)」を再現
ここが職人の腕の見せ所です!
外壁には元々の模様(リシン、吹付タイルの凹凸など)があります。パテ埋めした箇所だけがツルツルした状態だと、上から塗装しても補修跡がクッキリと目立ってしまいます。
そこで、特殊なローラーや吹付技術を用いて、周辺の既存外壁と同じ凹凸模様を一から作っていきます(パターン付け・肌合わせ)。このひと手間を掛けることで、補修箇所が周囲と自然になじみます。
下地と模様が完全に蘇ったところで、いよいよ塗装作業に入ります。
下塗り材で密着性を高めた後、ご選定いただいたお色で中塗り・上塗りを重ね、美しく耐久性の高い塗膜を形成していきます🤗

