本日は、外壁塗装の重要工程である「下塗り」から「中塗り」までの作業の様子をお届けします🤗
塗装と聞くと「好きな色を塗る」イメージが強いかもしれませんが、実は長持ちする塗装を作るための秘訣は、この見えなくなる下塗り工程に隠されているのです✨
1. 下塗り作業:塗料の密着を高める大切な下地づくり
まずは「下塗り」です。高圧洗浄で汚れを落とし、ヒビ割れなどの補修を行った後、1回目の塗装を行います。
下塗りには、外壁材と仕上げ塗料(中塗り・上塗り)をしっかり接着する「接着剤」の役割や、傷んだ外壁に塗料が吸い込まれるのを防ぐ補強効果があります🤔
外壁の素材に合わせ、最適な下塗り材(シーラー/フィラー等)を均一に塗布していきました。この工程を怠ると、数年後に塗膜が剥がれてしまう原因になるため、ムラなく丁寧に塗り進めます。
2. しっかり乾かす「乾燥インターバル」
下塗りが完了したら、すぐに次の塗料を塗るのではなく、規定の乾燥時間(インターバル)をしっかり空けます。塗料の性能を100%発揮させるためには、この「乾かす時間」を守ることが絶対に欠かせません。幸い、乾燥した夏の日差し🌞油性のシーラーを使用していますので乾燥がとてもはやいです✨
3. 中塗り作業:塗膜の厚みを形成し、美しい発色へ
下塗りが十分に乾いたら、いよいよお客様にお選びいただいたカラー塗料を塗る「中塗り」に入ります。
中塗りには、塗膜に十分な厚みを持たせ、耐久性を高める役割や上塗り材の発色を良くし、滑らかな表面を作る役割があります
塗装は「下塗り・中塗り・上塗り」の計3回塗りが基本です。中塗りの段階でしっかり規定の膜厚(塗り厚)をつくることで、雨風や紫外線に強い丈夫な塗膜が完成します。
4.塗りムラのない美しい仕上がりに向けて🌈
中塗りが完了し、お住まいが少しずつ新しい色に生まれ変わってきました!
この後、さらに乾燥時間を空けてから、最終工程である「上塗り」へと進みます。上塗りを重ねることで、さらに深みのあるツヤと耐久性が生まれます。


