長生郡長生村では、外壁屋根塗装工事を行っています🏠
本日は中塗り~上塗り作業についてご紹介いたします📸

1. 「中塗り」と「上塗り」とは?(下塗りとの違い)
塗装工事は基本的に「下塗り・中塗り・上塗り」の計3回塗りが原則です。
下塗り:外壁材と塗料を密着させる「接着剤」の役割(透明や白色の塗料を使うことが多い)。
中塗り:仕上げ用塗料の「1回目」。塗膜の厚みをつけ、ムラをなくす役割。
上塗り:仕上げ用塗料の「2回目」。美観を整え、耐候性・防水性を完璧にする最終仕上げ。
2. なぜ「中塗り」と「上塗り」の2回塗りが必要なのか?
① 塗膜(とまく)の「必要な厚み」を確保するため
塗料メーカーは、塗料の性能(耐久年数や防水性)を最大発揮するための「標準膜厚(塗膜の厚み)」を規定しています。
1回塗りだけでは塗膜が薄すぎてしまい、規定の厚みに達しません。2回重ねて塗ることで、はじめて雨風や紫外線に強い頑丈な膜が完成します。
② 塗りムラやかすれをなくし、美観を高めるため
1回の塗装だけでは、どうしても微小な塗りムラや透け、かすれが生じます。中塗りで下地をきれいに覆い、上塗りでさらに密着させて発色を均一にすることで、深みのある美しい仕上がりになります。
③ 塗料本来の「耐久年数」を維持するため
中塗りを省いて上塗りだけ(1回塗り)で済ませてしまうと、塗膜が薄いため数年で色あせや剥がれが発生します。10年〜15年持たせるための性能を発揮させるには、2回塗りが絶対に欠かせません。

塗装工事における「中塗り」と「上塗り」は、お住まいを長持ちさせるためのダブルプロテクトです。
1:規定の厚みを守って耐久性を発揮する
2:塗りムラをなくし、新築のような美しさを取り戻す
見えなくなる工程だからこそ、丁寧な乾燥時間と塗り重ねのルールを守ることが大切です。お住まいの状態や使用する塗料に合わせた施工方法について、気になることがあればお気軽にご相談ください!

水性塗料を使用してのこちらの塗装工事✨
施主様も、全くにおいがないですよ🥰🏠と大満足なご様子。
乾くまで十分時間をかけて、工事を進めております🤗🌈


