いすみ市大原台の現場では養生作業を行い、いよいよ塗装工事がはじまります✨
養生作業は仕上がりの品質を左右する、非常に重要な工程です。
1️⃣養生の目的
養生の目的は、塗料が付着してはいけない箇所を完全に保護することです。
塗らない箇所(サッシ、窓ガラス、床、植栽など)は、塗料が飛散する可能性がある範囲を考慮し、隙間なく覆い尽くすことが基本です。特に風の影響や、高圧洗浄後の水切りなども考慮に入れる必要があります。
⭐ポイント⭐
マスキングテープやビニールシートが剥がれてくる原因となる、ホコリや水分を拭き取ってから貼り付けることで、密着度が向上します。
2️⃣見切りラインの精度とテープの密着性
美しくシャープな仕上がりは、養生の「見切り」の質で決まります。
マスキングテープは、塗る面と塗らない面の境界線に沿って、一直線に、たるみやシワなく貼ることが最も重要です。
特に、窓枠や戸袋などの既存のラインに沿って、目視で確認しながら細心の注意を払って貼り付けます。少しでも曲がっていると、塗装完了後に非常に目立ってしまいます。
⭐ポイント⭐
テープを貼り付けた後、ヘラやローラーなどを使用して、テープの端(塗料が接触する側)をしっかりと押しつけ、塗料が「にじむ」のを防ぐための密着作業を必ず行います。この一手間が、テープを剥がした後の、定規で引いたようなシャープなラインを生み出します。

玄関の上、軒天の様子です。付帯部も美しく塗りあがっています😆💕🌈

