弊社事務所から徒歩3分。ご近所のウインセンターウザワ様から、折半屋根の塗装のご依頼をいただきました🏠😉
大切な愛車を守るガレージや、会社の倉庫・工場の『折半屋根』、サビや雨漏りは大丈夫ですか?
折半屋根は非常に耐久性が高いものの、金属製のため、一度サビが出始めると一気に広がってしまう特徴があります。今回は、職人のこだわりが詰まった折半屋根の塗装工事の様子を、実際の工程とともにご紹介します!
下の写真が屋根塗装前の写真です📸
錆さびの折半屋根💦
鵜澤様も、雨漏りの心配をなさっていました。


まずは洗浄作業を行いました🚿🚿
折半屋根は傾斜が緩やかなことが多く、実は土砂や埃が溜まりやすい構造をしています。これらを完全に洗い流さないと、新しい塗料がしっかり密着しません。隅々まで、水圧を調整しながら丁寧に汚れを落としていきます。
汚れをしっかり落として、いよいよ塗装工事がはじまります!

塗装の寿命を左右するのが、この『ケレン(サビ落とし・目荒らし)』作業です。マジックロンや工具を使って、発生しているサビを削り落とし、塗料の食いつきを良くするための細かい傷をつけていきます。
さらに、折半屋根で最もサビやすく、雨漏りの原因になりやすいのが『ボルト』の部分。サビを落とした後、状態に応じて防錆用のボルトキャップを新設・交換するなどの雨漏り対策もしっかり行います。


下地が綺麗になったら、1回目の塗装『下塗り(エポキシ系サビ止め)』です。折半屋根は波打つような形状をしているため、ローラーだけでなく、細かい谷の部分やボルトの周りは刷毛(はけ)を使って手作業で塗り込んでいきます。サビの再発を防ぐため、1ミリの隙間も残さない意気込みで仕上げます。

サビ止めが完全に乾いたら、いよいよ仕上げの『中塗り』『上塗り』です。

同じ塗料を2回重ねて、しっかりと規定の膜厚(塗膜の厚み)を確保することで、長期にわたって美しさと防水性を維持します。

施工前はサビやくすみが目立っていた屋根が、新築時のときのような美しいツヤを取り戻しました!これで雨漏りの心配もなく、安心してお使いいただけます。
折半屋根は、サビが表面化してからでは手遅れ(穴が空いて全面交換)になることもあります。『うちの屋根、ちょっと色褪せてきたな』と思ったら、ぜひお気軽に点検をご相談ください!

