いすみ市大原台の現場では、屋根塗装工事を行っています🏠
こちらはタスペーサーを設置している時の様子です。
塗装をする際、塗料が屋根材と屋根材の隙間を埋めてしまうことがあります。
この隙間がふさがってしまうと、雨が降ったときに水がスムーズに流れなくなり、屋根材の内部に溜まってしまいます。
これが雨漏りの原因になったり、屋根材を傷めたりする原因となります。
タスペーサーは、この隙間を意図的に確保し、雨水の通り道を作ることで、屋根を長持ちさせる効果があります。
なぜタスペーサーが必要なのでしょうか?
1.雨漏りの防止
隙間を確保することで、雨水が屋根材の内部に溜まるのを防ぎ、雨漏りのリスクを減らします。
2.屋根材の保護
内部に溜まった水は、屋根材を腐食させたり、カビや藻を発生させたりする原因になります。タスペーサーを入れることで、屋根材を健康な状態に保ちます。
3.長期的なメンテナンスコストの削減
タスペーサーを入れることで、屋根の寿命が延び、将来的な大規模な修繕費用を抑えることにつながります。
タスペーサーを入れる以外にも、「縁切り」という方法があります。
縁切りとは、塗装が乾いてからカッターなどで手作業で隙間を作る方法です。しかし、手作業のため、均一な隙間を確保するのが難しく、作業に手間も時間もかかります。
一方、タスペーサーは、屋根材と屋根材の間に差し込むだけで、均一な隙間を確実に作ることができます。作業時間も短く、より確実に雨水の通り道を確保できるため、私たちはタスペーサーを使用しています。
タスペーサーは、屋根の塗装の効果を最大限に引き出し、お客様の大切な家を雨漏りから守るための「縁の下の力持ち」なのです😘💕
下塗りの様子